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noteに新作投稿。短編ですが。ちなみにバッドエンドです(やはり)。
⇒https://note.mu/slaughtercult/n/nfa1684872003 ---------- で、こっちでは少しばかり、内容の補足をしとこうかな。 っていうかコレ、現状ではまだまだ未完成版なワケね。 現状の登場人物は4人。 ・男(老舗問屋の○○代目、ご子息ってヤツね) ・女(華族の傍流の娘だが、破産して一家離散) ・下女(男の屋敷の勤め人で、女の若い頃に似てる) ・女の子(誰かに似てるよなー誰だろーなーわかんねーなー) まあぶっちゃけ、こういうのって話の骨格に過ぎないわけで、 現状じゃめっちゃ適当に叩き上げただけでUPしてるわけです。 (だって、キャラの名前さえ決めてないしネ) 男が18になるまで女に見向きもしなかったとか。 女は16で一家離散して、男宅に嫁がされたとか。 ほんであの頃は幸せじゃった、あの頃に戻りたい喃、戻りたい喃って 言いながら×××してるとか、まあ色々書きたい所はあるわけで。 ほんで、まあ蛇足ながら、男が「あの頃に帰りたい」って思う所は 完全にそこのリフレインなわけです。嫁さんが昔言ってたな、こんな ことって。でも男にとってそれは幸せな記憶の一部ということで。 まあそれはともかく、あんまり考え過ぎてると、気持ちだけでネタを 忘れてしまいますので。そう言うのって良くない。 ともかく、叩き上げとして適当に繕ってUPしたわけです。 取り敢えずはこんな所で。これからまたちゃんとした話として、 ブラッシュアップするかも知れないし、しないかも知れない。 まあ、気楽に読んでください。 ---------- あと最後に一言だけ言わせて頂戴ね。 自 殺 、ダ メ 絶 対 。 今本当に追い込まれていて、どうしようもなく追い詰められている人。 誰か頼ってくれ! 電話の向こう側に座ってる、顔の見えない人でも いいんだ! 貴方が辛い時、死にたいぐらい苦しいと思っている時、 貴方に頼って欲しいと思ってる人が、この世のどこかには居るんだ! だから、首を括る前にほんのちょっとでいい。 誰かを頼ってください。いや、本当に。 お願いします。頼みますよ、本当に。 頼みましたからね? 私が言いたいことはそれだけです。 PR |
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