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コンビニの冷やし担々麺が意外に美味しかった。
でも、復刻版?のスプライトは微妙だな。やっぱ7upの方が美味しい。さすがレモンライム風味の清涼飲料水の金字塔(ry さて、そろそろ本題に行くとしよう。 「夏」。管理人にとってその文字は、それはもう憂鬱そのものなんだけど(笑) 気分をいい感じに切なくさせてくれる音楽を2曲ほどご紹介致しましょ。 ・summertime ・・・ジャズの定番ナンバー(管理人は夏=summerでもいいと考えた)。ブルースっぽい感じ。この曲には歌詞があって、貧しい黒人の母親が、泣いた赤ん坊を抱いてあやして、言い聞かせる歌。その概要は、「家族は金持ちで、未来は希望に満ちている」っていう感じ。 でも、本当は社会の最底辺でこき使われ、食べるものも満足にない、未来に希望なんて持てない、そんな背景がある。切ないというか、哀愁の類いを通り越した軽い鬱ソング。 そういう風に考えると、曲名も凄く意味深・・・ まあ、曲の背景はともかく。いかにも疲れきって悲しみに満ち溢れた曲調が、夏の夜によく合いそう。管理人の大好きな曲。 ・Summer Romance(Anti-Gravity Love Song) ・・・Incubusの曲。いかにも切なげなタイトルでしょう? まあ、反重力ラブソングってのは意味解んないけどwww 意図して古い音源っぽく細工した、ノイズがかったサウンドと金管楽器がいい感じ。歌もいいんだけど、管理人的には途中で金管楽器が頑張る間奏が大好き。グッと来る。本当の「サマーロマンスは」未だ体験したことがないがwww てなわけで、今回は夏っぽい2曲を挙げてみましたよ。 興味がわいた人は聴いてみてくれー。 ほな、今回はこの辺でさいならー。 PR |
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