× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
その名は「ウィルキンソン ミキシング グレープフルーツ」。
N.B.A.とかいう組織が推薦するバーテンダーが監修して作られたらしい。 N.B.A.というのは「National Bartenders Association」のことらしい。 ……これは商品名とも合わせて、きな臭さがマキシマムである。 面白いので、パッケージ裏に記された能書きを転載する。 「Superviser TOSHIYUKI WASHIZAKI (監修者:鷲崎 敏之氏) N.B.A.推薦、新進気鋭のバーテンダー監修。 グレープフルーツにハーブ&ハチミツフレーバーをMIX。 ほどよく甘く、強めの炭酸で爽やかに仕上げました。」 そうして予想通り、と言うか予想の斜め上を行くフレーバー。 グレープフルーツ単体を想像すると、ちょっと驚くだろう。 何と表現すれば良いんだろうな。 シックの緑缶のアノ臭いを口の中にぶちまけた感じだ。 因みにうちで使っているシェービングフォームがシックの緑缶である。 明らかに柑橘系とは異なった、ケミカル臭漂うフレーバーが混じっている。 何つーか、花壇に植わったセージとかから漂ってくる、まさにあの感じである。 因みに、原材料名:果糖ブドウ糖液糖、酸味料、香料――以上。 ……うん、見なかったことにしよう。 何はともあれ、私は7upが大好きである(え?) それと結論。アサヒのウィルキンソン・ブランドは、ソーダ水やトニックウォーター、ジンジャエールなどだけを作ってればいいと思う。 PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |