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(注意:この記事は導入部の導入部みたいなモンです。記事全てが雑談のようなモノで、余りお見せできるものではありません。暇つぶし程度にどうぞ)
どうやら2年近く放置していたらしい、この記事(笑)。 まあ別に今更の話で、更新する必要性というのも、アレだが。 ところで、前の記事と名前が同じではないか? ……などと思った方もいるかも知れないし、いないかも知れない。 ともかく、である。何となく気になって、2年前に書いた記事を改めて読んでみたが、ちょっとざっくばらんとし過ぎてると言うか、説明不足ですなァ。 途中から5の愚痴になってるし。マアそこんとこは許してくださいよ――きっとステージ1-1で処刑人に殺されまくって、カリカリしてたんでしょ(適当)。 なんで今更このシリーズをやろうなどと考えたかというと、この前久し振りに月刊Gunのバックナンバーを何冊か買ったのよね。 その中でいくつか、ベレッタ92も絡んでいる記事をひょっこり見つけたから、そういえば……と思ってちょっとこの記事を書いてみた次第。 記事の最後辺りで6がどうのと言ってるが、オリジナルデザインの銃器が盛り沢山で、結構アレな出来具合みたいっすね(微笑)。 一つ言わせて貰うとすれば――あの.50口径リボルバー「エレファントキラー」だけど、トップブレークで設計するなんて有り得ないでしょ(笑)。 ところで例の記事から2年経った俺であるが、ここで一つ謝らせて下さい。 実のところバイオハザード6をまだプレイしていないのです(ニッコリ)。 それどころか、オペラクすらプレイしていないのです(更にニッコリ)。 いやしかし、GAIDENはプレイしたことあるんですよ(キチガイスマイル)。 エェッ、バイオハザードGAIDENをご存じない? ……まぁそんなモンですよね。駄作とは言わんが(言えるが)、アレはまあ、なんつーかアレな出来だからね。 まあそんな俺でもリベレーションズは買ったんだよネェ、PC版をネ。 STEAMのネット認証がどうだとか、何だか面倒臭い時代になったモンすナァ。 で、話は本筋に戻るのだ。 冒頭。嵐の中、ボートから豪華客船に乗り移るジルとパーカー。 ここでジルが握ってるんですネェ、ベレッタを……いやぁ本当好きねぇ。 やっぱりバイオハザードといえばベレッタだ。 思えば映画版レジデント・エヴィル1作目でも、ミラ=ヨヴォヴィッチ演じるアリスが、シルバーの92FSで大立ち回りを演じてましたな。 まあ俺としては銃よりも、ゾンビ犬を三角跳びから蹴り倒してる主人公が凄いよ、という感じなのだが(笑)。こういう自由さは映画ならではだからなぁ。 まあ、現行のバイオハザードでは、銃火器に制約されず、ある程度自由に格闘技なんかも交えて敵と戦える仕様になってはいるけどね。 ところでミラさん、名前を見てアレッて思って調べてみたら、ウクライナ出身だったのね。父はセルビア人で母がロシア系(判然としない)かな? えっと、何かグダグダ過ぎて主役のベレッタちゃんのことはステーキの添え物の野菜程度にも語っちゃおらんのだが(笑)。ここで一旦切らせてもらおう。 あんまり長すぎると見る方も飽きちゃうだろうしナァ。 まあ導入部として、本編に関わる雑談として一つ流し身して下さいナ。 次の部は、(気が変わらなければ)直にアップするので宜しく。 とゆーわけで、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ PR |
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