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【2025/03/15 07:35 】 |
BIOHAZARDの銃器を語る。~ベレッタ・ピストル編1~
 (注意:この記事は導入部の導入部みたいなモンです。記事全てが雑談のようなモノで、余りお見せできるものではありません。暇つぶし程度にどうぞ)

 どうやら2年近く放置していたらしい、この記事(笑)。
 まあ別に今更の話で、更新する必要性というのも、アレだが。
 ところで、前の記事と名前が同じではないか? ……などと思った方もいるかも知れないし、いないかも知れない。

 ともかく、である。何となく気になって、2年前に書いた記事を改めて読んでみたが、ちょっとざっくばらんとし過ぎてると言うか、説明不足ですなァ。
 途中から5の愚痴になってるし。マアそこんとこは許してくださいよ――きっとステージ1-1で処刑人に殺されまくって、カリカリしてたんでしょ(適当)。
 なんで今更このシリーズをやろうなどと考えたかというと、この前久し振りに月刊Gunのバックナンバーを何冊か買ったのよね。
 その中でいくつか、ベレッタ92も絡んでいる記事をひょっこり見つけたから、そういえば……と思ってちょっとこの記事を書いてみた次第。

 記事の最後辺りで6がどうのと言ってるが、オリジナルデザインの銃器が盛り沢山で、結構アレな出来具合みたいっすね(微笑)。
 一つ言わせて貰うとすれば――あの.50口径リボルバー「エレファントキラー」だけど、トップブレークで設計するなんて有り得ないでしょ(笑)。
 ところで例の記事から2年経った俺であるが、ここで一つ謝らせて下さい。
 実のところバイオハザード6をまだプレイしていないのです(ニッコリ)。
 それどころか、オペラクすらプレイしていないのです(更にニッコリ)。
 いやしかし、GAIDENはプレイしたことあるんですよ(キチガイスマイル)。
 エェッ、バイオハザードGAIDENをご存じない? ……まぁそんなモンですよね。駄作とは言わんが(言えるが)、アレはまあ、なんつーかアレな出来だからね。

 まあそんな俺でもリベレーションズは買ったんだよネェ、PC版をネ。
 STEAMのネット認証がどうだとか、何だか面倒臭い時代になったモンすナァ。
 で、話は本筋に戻るのだ。
 冒頭。嵐の中、ボートから豪華客船に乗り移るジルとパーカー。
 ここでジルが握ってるんですネェ、ベレッタを……いやぁ本当好きねぇ。
 やっぱりバイオハザードといえばベレッタだ。
 思えば映画版レジデント・エヴィル1作目でも、ミラ=ヨヴォヴィッチ演じるアリスが、シルバーの92FSで大立ち回りを演じてましたな。
 まあ俺としては銃よりも、ゾンビ犬を三角跳びから蹴り倒してる主人公が凄いよ、という感じなのだが(笑)。こういう自由さは映画ならではだからなぁ。
 まあ、現行のバイオハザードでは、銃火器に制約されず、ある程度自由に格闘技なんかも交えて敵と戦える仕様になってはいるけどね。
 ところでミラさん、名前を見てアレッて思って調べてみたら、ウクライナ出身だったのね。父はセルビア人で母がロシア系(判然としない)かな?

 えっと、何かグダグダ過ぎて主役のベレッタちゃんのことはステーキの添え物の野菜程度にも語っちゃおらんのだが(笑)。ここで一旦切らせてもらおう。
 あんまり長すぎると見る方も飽きちゃうだろうしナァ。
 まあ導入部として、本編に関わる雑談として一つ流し身して下さいナ。
 次の部は、(気が変わらなければ)直にアップするので宜しく。
 とゆーわけで、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/10/19 19:49 】 | 武器関連 | 有り難いご意見(0)
貧乏人にも掴めるサンクフレシュ。
DBRレゼルブ・スペシャル・メドック2011年、開封の儀に仕る。
 以前も書いた通り、後生大事に仕舞わず、さっさと開けてしまう。
 市場価格は1本2,500円前後であるが、如何か。

DBRレゼルブ・スペシャル・メドック2011年の試飲。

 うーん反射が酷いなあ……主役が全ッ然映えないヨ。
 まあまあ、ゆうても3年程度のヴィンテージなので、色味は濃い目の赤紫。
 大体、開封から1時間近く経ってるわけである。
 ボトルが緑色してたことに何気に感動したり、わーコルク栓にもロスチャイルドマークが入ってるるー、キャーワイーイとかそんなことを考えてた。

 しっかしこいつは、かなり開封に難儀させられた。

 なんせコルクの締め付けが硬いのだ。いや、コルクそのものは泥濘のような (言い過ぎww) 柔らかさで、オープナーもヌルヌルと食い込んでいったのである。
 だからすっかり油断していた――これが、開かないの何の(笑)。
 俺の腕筋力がしけてるだけなのかは知らんが、まるでアロンアルファか何かで癒着させたように、ガッチリと栓が食い込んでいて本当に往生した。
 布を巻きつけてみたり、足で挟んでみたり、色々と体勢を変えてみたりと、いやはや本当に、まだ飲んでもいないうちからワインとの熾烈なバトルである。

 何だか本当に、姿の見えない何かに、開くことを拒まれているようだ。
 あれやこれやしている内に、数ミリから数センチと実に僅かずつではあるが、やっとこさでコルクの塊を引き出すことができた。そうして……。
 ――キュッポン!!
 飛び散るワインの雫は、まるで破瓜の出血の様……何て酷い例えだ。
 往生際の悪いヤツだ……もう本ッ当に手間かけさせやがって。
 というのが1時間かそこら前の話で、話は現在に戻る。

 うーむ、開封直後にも少し頂いたが、どことなく甘味を含んだ花のような香りがふくよかに広がり、酸味も結構強めだ。
 1時間経つと、ボトルから匂いほどの香りはやや退いたが、酸味に爽やかな渋みも出てきた感じ。張りがあるというか元気な感じで、下品さは無い。
 初めの1杯は、豚バラ串と一緒に頂いたが、やはり肉との相性は良い。
 ……でもまあ、やはり串焼きはできる限り炭火がいいね。ガスコンロで焼いたやつだとガス臭いというか、ツンとした独特な臭いが混じるんだよね。
 と、まあ上のことはワインと全然関係ないことなんだけど(笑)。
 そうそう、引っこ抜いた後のコルク栓なんだけど、手巻きタバコのフィルターとして使えないだろうかと考えている。

 突然だが皆さん、古くは紙巻タバコのフィルターとして、コルクチップが使われていたというのをご存知だろうか?
 いやまあ、価格帯の棲み分けで色々とあるんだろうが……両切りとか、口付きがどうとか、そういう時代にはコルクフィルターというのもあったそうなのだ。
 俺がこれを知ったのは、かつて作られていたターキッシュ葉100%と謳われる高級銘柄、かの銘品「ラムゼス・セカンド」を調べていた時である。
 ラムゼス2世は元々両切りで作られていたのだが、時代が下るに従ってフィルター付きも販売されるようになった。そのフィルターがコルクだったのだ。
 煙が通ると、なんだかシルキーな舌触りになるとか、どうとか。
 現代に住まい、セルロースやチャコールのフィルターに慣らされ、それが当たり前だと思っている我々にはなんやよう解らんけども。
 まあ、ほないっちょ試してみようやないかいというわけである。
 このまえ開封したラフルール・カザンは、いかんせん1997年のもので、コルクも相応に古く汚れてしまってたし……。
 というか、そもそもワインのコルク栓を解して、それを手巻きのフィルターに使おうなどという発想が出てこなかったんだが、その時は。

 話が脱線してきたので元に戻そう(苦笑)。
 いやーまあしかしこのワイン、やっぱり若いなりの刺々しさっていうものが結構ある筈なんだけど、それをあんまり嫌とは感じさせられないな。
 俺もようやっと、ワインに慣れてきたということなんでしょうか。
 飲むほどにジューシーで、油が乗っているというかほんのり艶が滲み出ていて、でも少し取り澄ましてもいるし、お高く留まっているような印象もある。
 同じメーカーとはいえ、最上級のラフィットともなれば、飲んだ時の印象も違うのでしょうな……マァ、今の俺にその風流は理解できないだろうが。
 うーむ、勢いに任せて半分ほど飲んだがもう腹一杯、げっぷが出そうだ。
 そろそろタバコと蒸留酒が飲みたい気分。
 しっかし、この前のラフルール・カザンを1日おいた後のヤツは本当に酷い味だったからなあ……もう笑っちゃうくらい。
 やっぱり、めんどうでもコルクで蓋をしなおして、寝かせて置いとくべきですかね。つーかいっそのこと、気合でワンボトル開けますか。
 うむ、それも良かろう――何事も挑戦である。
 というわけで、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/10/17 20:53 】 | ワイン | 有り難いご意見(0)
17年越しに目覚めた気分は……
開けた。
 シャトー・ラフルール・カザン 1997年(Château La Fleur Cauzin 1997)。
 少し前に、ホブゴブリンやスケアクロウと一緒に買った古ワインだ。

シャトー・ラフルール・カザン1997年。

 画像は、抜栓してから大体3~40分程度かな。
 抜栓直後の物も夕食と一緒に頂いたが、まだ尖った酸っぱさが少しあった感じ。
 今は大分刺々しさが抜けて、まろやかで包まれるような香味が現れた。
 安ワインしか飲んだことのない私だが、確かにこれは美味しい……。
 それにしても、上掲のワインの色味、お解りいただけるだろうか?
 グラス上部から僅かに透けている部分に注目されたい……ルビー色なのだ。
 上の画像では注ぎ過ぎているのでイマイチだが、ほんの少しグラスに注いで上から覗き込むと、褐色かがった赤紫色がほんのりと表れてくるのだ。
 何というか――柔い人肌というのか、ルージュを塗った唇というのか、とかく体温のある色使いを思わせるようでゾクゾクする。
 ……というかこれって、どちらかというと、流れたばかりの新鮮な血液の色……。
 因みにグラスは、デュベルのオマケでついてたグラスである。ちゃんとしたワイングラスじゃなくて申し訳ないが、どうかご勘弁を。

 うーん、余りワインという物を飲み慣れていないので、上手くこの味を表現することはできないのだが。
 学校を修了して、新社会人1年生として旅立つ若者の心、とでも言ったもんか。
 心も身体も年相応に成長して、他人の前ではそれなりに落ち着いた姿も見せるが、実際はまだまだ若さが溢れて遊びたい盛りと言うのか。
 まろやかでとろみのある果実の芳しさが抜けていった後、咽喉の奥に残るツンとした酸味が、何だか思春期の残り香を感じさせるようで……。

 ……何だか後から見返すと恥ずかしくなりそうなことを言っているゾ?
 ともあれ、この前ネットでチラと見ましたが、どうやら個々最近はラ・フルール・カザンの1990年代物が、幾つも売りに出されているみたいですナ。
 興味を持たれた方は、ここらで1本いかがですかな?
 まあ、飲み物の通販というのは、意外と送料が高いんだけどね……。
 というわけで、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/10/12 20:23 】 | ワイン | 有り難いご意見(0)
三度目の……(欲望に馬鹿)正直。
やってもうた。
 ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト、レゼルブ・スペシアル・メドック 2011年。
 (DOMAINES BARONS DE ROTHSCHILD Réserve Spéciale Médoc 2011)

DBRレゼルブ・スペシャル・メドック2011年。

 過去ないくらい適当でひどい写真(笑)。
 試しに撮り方を変えてみたが、色々と酷い物が映りこんでしまった。
 うーむ、貧乏人であることがばれてしまうゾイ。
 キーボードだけ(富士通リベルタッチ)はそれなりにいいブツなんだけどね……。
 BOSEのコンパニオン2もな……いい加減、買い換えたいんですがねぇ。
 KEFとかクリプトンとか、そういう1ランク上のPCスピーカーにね。
 ――え、白い紙のようなモノが見えるって? そんな物は何処にも無いね。

 で、何で禁欲の誓いを破って私がワインを手にしてしまったかというのが、上にも書いてあるワインの名前である。
 ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(DBR)。ここは、先日のエントリで紹介した通り、「ラフィット」の名を受け継いだ、由緒正しきワイナリーなのだ。
 エチケットのど真ん中に、デデンとあるでしょ、例のマークが。
 5本の矢にRの頭文字。あのロートシルト家のトレードマークですな。
 Blood+では、このマークの意味を持たせた「サンクフレシュ(Cinq fleche)」っていう架空の製薬会社を出してたけど、それも中々格好いい名前だと思うのネ。

 話が逸れましたな、スマンスマン。
 うーんしかし、まさかこの名をドラッグストアで目にするとは思わなかったッス。
 お値段は1本で2,980円。しかしこの格式の高さを考えれば破格の安さかと。
 しかしながら、デイリー用のワインと考えるとやっぱり高い部類ですね。ひょっとすると、そのドラッグストアのワイン棚で一番高いワインだったのではないか……。
 まあ、何と言うかさ、許してよねもう――お前は誰に謝っているのか。

 まーぶっちゃけた話、その横にもあと2種類くらい手ごろな値段のデイリー銘柄があったのだ。1つはボルドー、もう1つはチリ産(いずれもDBR製とのこと)。
 チリ産なんて1,200~1,300円くらいだったからまじでリーズナブル。
 でもさ、いくらDBRの名前を冠してるとはいえ、初っ端から流石にチリ産に手を出すことはできんでしょうって、実際。冒険過ぎること請け合いだよ。
 せっかくだから、その棚に並んでる一番いいヤツを頼むぜ!!(価格によるが)。
 てゆー訳で、これは長期保存する計画はございませんのね。
 まあ値段はそれなりなんだけど、折を見て開けちゃおうかな……。
 ドラッグストアの棚には3本並べてあったから、まあそういう感じなんでしょ(雑)。
 飲んでみて美味しければ、また買えばいいだけの話。
 いずれにせよドラッグストアということを頭に入れると、デイリーワインならともかくこの価格のワインが早々と消滅するとも思えんしな。
 あー、やっぱり2本買っときゃ良かったか……だから金が無いのだ、戯けが!!

 というわけで、お金がマジでやばいです(自業自得)。
 今回はこの辺でさいならー (TАT)ノシ

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【2014/10/10 19:03 】 | ワイン | 有り難いご意見(0)
ネイティブ・アメリカン×ブラック。
前回の記事の終わりから少しだけ続き。
 タバコの話で思い出したが、そう言えば最近NASペリックのシャグを買った。
 NAS=ナチュラルアメリカンスピリット(ペリックだから黒)である。

アメスピペリック手巻葉。

 写真は俺が日頃使っている、貧乏臭くて薄ッ汚いローリングベンチだ。プラ容器ってのが貧しさ全開でイケナイが、散らばったシャグの片づけが楽でイイのだ。
 どうせ、俺以外の誰に見られることもないしね(アレッ、でもブログに投稿してるけど大丈夫なのか……?)。
 これが大丈夫なんだな(笑)。こんな狭苦しくて、しみったれたブログを見てる人間てのは大なり小なり物好きの類だろうからサ。
 偶然ここのページに行き当たった人はゴメンなさいね?

 えっと、本題に戻ろう。
 シガレット版のペリックはNASにしては低タール低ニコチンで、正直言って喫味も薄いしどうにも扱いに困る銘柄だった。
 んーまあというか、NASオリジナルやオーガニックの味が割りと個性的だったから、と言うべきなのかもしれない。
 因みに俺は、NASだと水色(シガレット)のオリジナルが一番好きだ。
 (シガレット)とわざとらしく書いたのは、シャグパウチも買ったんだが途中で飽きて、放置しているうちにカビらせてしまって捨てたからだ(!?)。
 うーん、今回もその悪夢が再来しないことを祈りたいもんだ。

 ともあれ、届いた(引き取ってきた)ばかりのベレール2005年とガルナッチャ2012年を、いそいそとクローゼットに仕舞い込んでおく。
 先日、珍しくクローゼットの中身を掃除して、クローゼットの下段の奥の方に、即席のワイン置き場を作ったのだ。ダンボールの目隠しを致しまして……。
 しかしまあ、サンテミリオン産のなんちゃらかんちゃら(銘柄さえ覚えていないwww)1997年てのは、買ったはいいんだけどいつ開けたモンかねぇ。
 まあええわ、サンタ・テレサでも飲むっぺ。
 BGMは――そうだな、Dexter Gordonの「Dexter Calling」から「Modal Mood」なんてどうかな。割と最近買ったアルバムなんだよ。
 1曲目のSoul Sisterとは打って変わって、気紛れで天邪鬼というか……とかく素直じゃないひねたテンポが現れてて、デクスターらしくてイイ。
 こう、観客の視線から少し斜に構えて、尻目に見るようにして「どや? いかしとるやろワシのブロウは?」ていう感じがしてイイ(笑)。
 やっぱ好きなんすねえ。
 つか、このアルバムの「Landslide」は、「Landslide」という表題のアルバムに収録されてるバージョンより明らかに音質がいいんだけど、これもうわかんねえな。

 ……いかんいかん。タバコの話をしろ、俺。
 さて、昨日巻いておいたタバコに火を点けよう。
 うーん。えげつなくはない、ほんのりとした甘さ。酒飲みながら吸ってるせいかな? あと、ねっとりと口腔にまとわりつくようなタール。
 ジグザグのプレーンフィルターをかましてるせいかね? あんまり味を感じないんだけど……(笑)。でもまあ、割と常喫向きではあるかな。
 ローリング次第ではあるんだろうケド、俺は適当だからな。

 そもそも、マスコットの巻紙も放置期間が長すぎたせいで貼り付いちゃってて、もう。……いや、使いかけのOCBの方がやばかったけどwww
 そのOCBは、これより前にスタッド青を1袋買って、それでボチボチ使い切った感じなんですけどね。 スタッドも、加湿し過ぎが不味かったかナァ……?
 まあ買ったらさっさと使い切るに限るよ、シャグもペーパーも。
 じゃあまあ、またボチボチ巻き始めましょうかねー。
 てなわけで、今回もこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/10/08 23:05 】 | タバコ | 有り難いご意見(0)
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