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まあ、日本人ならまずサッポ○ビールを思いつくわけなんだが。
違います。でも、この王冠の星マークは……(笑)。 さて、イネディットだ。冒頭から恥を承知で白状するのだが、私は今までこの酒が、イタリア製なのだとばかり思い込んでいた。 ……だがしかし、いざ商品を手に取って買う段になり、まじまじとラベルと見つめてみると、何とスペイン製と記してあるではないか。 本気で、その時初めてスペイン製だということを知った(笑)。 半端知識の知ったかぶりって嫌ねぇもう本当に……。 コレは、あるショッピングモールの酒コーナーの片隅、ポツリと一つだけ、売れ残っていたのを一回見逃したんだが、二回目で確保したものだ。 一回見逃した理由は勿論、ある。 みみっちい話ではあるが、貧乏人からすれば、一瓶辺りの値段はネックだ。 そのお値段は、750ml/998円。330ml(小瓶)換算で、凡そ440円となる。 だが……後から冷静になって考え直してみると「別に高くないじゃん」。 そう。イネディットは一瓶辺りの値段こそ高いが、それだけ一本辺りの内容量も多いのだ。小瓶換算で440円ってのはまあ、中~中の上って具合かな。 内容量からワインと比較しても、その結論は変わらない。一本998円のワインというのは結構デイリーというか、普及品に近い価格帯だ。 少なくとも、値段の高さに文句を言う価格帯とは言い切れない。 もっともビールは、炭酸が入っている都合上、内容量/値段だけで安直にワインと比較しきれない部分もあるということはお忘れなく。 ひょっとするとこのビールの仮想敵は、同じビール同士というよりは、シャンパンとかのスパークリング系ワインなのかね。 中身の話に移ろう。うーん、だがしかしこれは……。 実はこのイネディット、ビール瓶のネックに小さな紙のタグが付けられていて、そこにご大層な能書きがつらつらと書き連ねてあるのだが。 まあそれを簡潔に纏めると、「このビールは麦芽とスパイスでできているぞ!」そして、「どんな料理にもマッチするぞ!」とこんな感じだ。 うーんその概略(というかその威勢の良さ)は、半分は当たっていながらも半分は外れているかなぁ……という気がする。 つまりだ。そういう能書きを最初に見せられたら、「ああ……このビールは色んな材料をブレンドした上で造られているからして、さぞ複雑な香味がするんだろうなぁ」と、まずは誰でもそう思うのではなかろうか? 違う。それは断じて違う。それとも、私の鼻が詰まっているだけか? だから私は、最初の一口を飲むまでは、このビールに対して酷く苦手意識を持っていた(笑)。自分で考えた末に買っておきながらだ。 で一口飲んだ結果は……まあ、驚くほど普通のビールだ。それは低刺激で、麦の味が豊かで、ゴクゴクと飲めてしまう「普通のビール」。 だがしかし、後味に注意を払えば……「喉の奥で朧気に、何かなんとなくスパイスめいた変わった風味」が湧き上がってくるという感じだ。 そう。それがこのビールのミソなのだと私は考えた。 “イネディットは、あらゆる料理との相性を考えて創られました(原文ママ)”とは、つまるところそういうことなのだ。 前口上ほど、ビール自身(の持つ個性)が自己主張することはない。 寧ろ、イネディットが食中酒として提供されるべき「料理」の味を損なわぬよう、意図的にニュートラルな風味にしてあるではないだろうか? 飲み続けていれば、その“スパイス”とやらの意味が段々と解ってくるのだが、それは決して料理の味を邪魔するほどではない。 あくまで華を持たせる「相手」を念頭に置いた、脇役に徹する酒だ。 そう考えれば、漆黒のボトルは何となく黒子を思わせるものだ。 これは、かなり意外というか全く想像していなかった酒質である。 私が今まで飲んできた酒というのは、大概「俺が私が」と言わんばかりに、やんちゃざかりで自己主張の強いものばかりだった。 脇役に徹する酒だと理解して飲めば、そのニュートラルな麦芽の味と、仄かに余韻として残るスパイスの後味は、却ってスマートにすら思える。 多分だが、メインは料理ということなのだろう。そして料理に華を添える為に、仄かながら複雑な余韻を残すビールが、食中酒として傍に侍る。 実際のところ同じ食中酒として提供するにしても、ビールとワインでは全然風味が異なる、全く違った種類の酒である。 同じ料理と抱き合わせても、味わいが違ってくるのだろう。 それであればこそ、この「拍子抜けするほど普通の味わい、ビックリするほど普通のビール」に説明が付くのではないだろうか? タグの能書きに “前菜、サラダ、脂ののった魚料理との愛称は素晴らしく” とあれば……フムフムなるほど、試してみずにはいられない。 黒無垢のボトルは、一目見たときにフォーマルな印象を受ける。だがしかし、その実像は思った以上にカジュアルで気の利く奴なのかもしれない。 決して自分自身が主役というわけではなく、誰か引き立てるものが傍にあってこそ、その輝きにそっと華を添えるような、そんなビール。 何となくだけれど、私はそう思った次第である。 さて……ビール瓶には後もう一杯注げるくらいのビールが残っているようだ。何せ一本で、750mlも入っているのだから。 そういえば、まだ夕食を取っていなくて腹が減っていたところだ。食中酒としてどんな働きを見せてくれるか、ここらで一つ試してやろうではないか。 では、今回はこの辺で。 PR |
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”ブラック”なジョークがブラックジョークたりうるのであれば、”ホワイト”なジョークはホワイトジョークたりうるだろうか?
つまり、これだ。 昨日に引き続き、「CERVEZA DE LOS MUERTOS」……つまり「死者の日」の名を冠する、メキシコ発のクラフトビールである。 何というかもう、見れば見るほど奇怪なセンスだ。 くすんだ背景に、ガイコツ「風」に仮装した花嫁と花婿の姿。(あるいは、彼らは本当にガイコツなのであろうか?) ギャグのような、そうでないようなラベルのデザインは、見る者を当惑させ、そして「奇抜」を通り越した何かをひしひしと感じさせる。 少なくとも、この感性は日本人では有り得ないし、この国の審査基準で鑑みるならば、逆立ちしたって出来っこないラベルだ。 ビールの話に移ろう。 昨日はIPA=インディアン・ペールエールという、少々アクの強いモノを相手にしたわけだが、今日のこいつはまた違うベクトルで個性を持っている。 こいつは、Hefeweizen=ヘーフェヴァイツェン(=白ビール)なのだ。 このタイプのビールを口にするのは、ひょっとすると初めてかなぁ……。デュベルやオルヴァルあたりが、もしかすると似た傾向あるのかも知らんけど。 因みにウィキっていただければ解ることだが、白ビールといってもドイツ系とベルギー系と二種類あって、ベルギー系は基本的にスパイスや甘味料が入っている。 対するドイツ系白ビールは、子細に渡って確認したわけじゃないが、多分混ぜ物の類は入っていないだろうな。 そもそもドイツという国自体が、余りビール+添加物をヨロシクしないお国柄だからだ(大体ビール純粋令のせいだ)。 ともかく、ドイツ名の「ヘーフェヴァイツェン」を名乗るからには、このビールもまた、原材料は、麦芽とホップしか使っていないのだ。 下馬評では、苦くないビールでフルーティな香味がして、バナナやらクローブの香りがうんたらかんたらとあるようだ。 飲んでみれば確かに、果実のような華やかな香りと、物腰柔らかな甘い後味。 それもベルギー系みたいな、少しべたつく感じの甘味じゃなくて、ふわりと中から湧き上がってサッと掻き消える感じの、自然な甘さ。 誰でもウェルカムな感じで、非常に優しい味だ。調子に乗って、何杯でもスイスイ飲めてしまうような感じがする。 この味、どっかで飲んだことがある気がするんだよなー。……うん、ずっと考えているのだけれど、どうにも思い出せない。 何か甘さが、”ベジータベータ”っぽいんだよね。完全にフルーツって訳じゃなくて、少しニンジンらしさというか、若干の土臭さを感じるんだ。 うーん不思議。これはIPAとは、本当にもうハッキリ言って別物(そりゃもう、当たり前なんだけどね)。 いいですね。皆を集めてパーティなんかをする時でも、こう最初の一杯で、気軽に栓を抜いて皆にご馳走できるような、そんな懐の深さを感じるビールだ。 勿論、酒の好みは人それぞれ、という但し書きはあるんだが。 というわけで、「CERVEZA DE LOS MUERTOS HEFEWEIZEN」であった。 今回はこの辺で、さようなら。 |
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メキシコ人特有の、死に対するジョークのセンス、とでも言うべきか。 メキシカン・ビールと言えば、コロナというのが相場であったが……。
強烈な個性を放つクラフトビールがあることは、前々から知っていた。 その名は「CERVEZA DE LOS MUERTOS」。 「Los Muertos(英語で言えば "The Death" かな)」という直球すぎる名前と、その名に違わぬガイコツをモチーフとしたラベル。因みに王冠にも、オレンジ色で華やかな飾り付けをしたガイコツのモチーフが施されている。 実を言うと、私はこの「Los Muertos」というものを知っていた。 まあ聞きかじり程度に、だけどね。 理由は、ロバート=ロドリゲス監督の「デスペラード」、そしてその続編の「ワンス・アポンナタイム・イン・メキシコ」という映画だ。 特に「ワンス~」は、この「死者の日」を迎えたメキシコの町を舞台としているため、どういう催しなのかというのがおおよそ察しが付く。 華やかに飾りつけたガイコツ(=死者)のモチーフは、凡そ日本人では及びもつかないような奇天烈なセンスで、ここにメキシコ人 ”らしさ” が表れている。 日本で言うところの、お盆のような行事らしいんだが、メキシコ人はそれを祭りにしてしまうのだ。メキシコ人が派手好きとは聞くが、この派手さは群を抜いている。 コロナビールのデザインは、どっちかとゆーとシュッと外面を引き締めた、スマートさを感じるハイカラでセンスフルなものだ。 しかし、片やロス・ムエルトスはメキシコらしい、泥臭いユーモアというか、何にせよ明るさに変えてしまう奇抜さを持っている。 いやにローカル色を押し出した物なのだ。 ビールそのものまで泥臭い、と言うわけではない。 IPA……つまりインディアン・ペールエールだ。華やかなホップの香り、そしてまったりと舌にまとわりつくような香味と、強い苦味。 味わいは洗練されていながらも奥深く、高い満足感が得られる。 さて、ここでスペックを記しておこう。 原材料は麦芽とホップのみで、度数が6.8%。 メキシコ製で、輸入商社はリードオフジャパンだ。 値段は1本/394円。このクラスでは可もなく不可もないかな……。 コロナと比べるとやはり割高感を覚えるが、そもそもビールの種類からして違うので、価格を比較することに意味があるとも思えない(笑) カルディコーヒーファームで偶然見つけて衝動買いしたが、いい買い物だった。まさかこれを置いてるとは思わなかったので、正直面食らった。 ショッピングモールの酒コーナーでイネディットが1本だけ残ってて、めぼしいものが無ければそれを買おうかなーとも思ったんだが。 まあ結論を言えば、旨い。ただその一言。 爽やかで華やかなホップの香りと、そこから後を引く苦味。 インディアン・ペールエールは、ラガービール一強の日本では余り馴染みの無いジャンルではあり、そのアクの強さは非常に好みが分かれるだろう。 まあ、好き者に細々と買い支えられてくれたら……と願うばかりだ。 というわけで、今回は「CERVEZA DE LOS MUERTOS IPA」であった。 実はまあ、もう一種類あるんだが……今回はこの辺で。 |
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堂々と描かれたハクトウワシが、インパクトの強さを物語っている。
これぞユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカといったところだ。 うーん、こいつは注ぎ方をミスってしまった。 どうやらこの手のエールは、初めからドバドバと勢い強めに注がなければ、豊かな泡は生み出せないらしい。前回のときみたく行かなかったのは少し残念だ。 不鮮明な画像であることは予めお詫びするが、前回のブレックルズ・ブラウンと比較して、かなり色身の明るい、正真正銘の小麦色といった風情だ。 味わいはマイルドかつスムースで、開封した時に広がる華やかな香りが良い。 ブレックルズ・ブラウンと比較してやや軽めの仕上がりで、穏やかな炭酸の中に柔らかな麦の甘味が顔を出し、控えめなホップが後味にふわりとアクセントを残す。 正直な話をすると実はこのエール、2本買ったうちの1本で瓶でラッパ飲みしていて、その時は何だか生地に上げる気もしなかったが、やや風味が違うような……(苦笑)。 瓶でラッパ飲みした時は、もう少しホップの香りや苦味というのをストレートに感じたような気がした。 グラスやタンブラー、ジョッキに入れたり、或いは瓶のままラッパ飲みしたりするという違いでも、結構味に差が生じるのかなー。 まあ、俺自身の体調や主に鼻の調子のせいもあったり、直前にタバコを吸ったかどうかなども、味の判別に如実に関わってくる。 これはかなり重要な話なんだが、仮にビールの性能が100%均一であったとしても、飲み手のコンディション次第で味なんていくらでも変わるのだ。 保管方法の問題もあるかも知れんが(冷蔵庫の棚に横倒ししていた)。 言い訳はいい加減で止めよう。本日の味覚の具合を差し引いたとしても、喉越しの良さと香味の豊かさに調和が取れている素晴らしいエールだ。 ラガーじゃないビールなんて……と思う方にも安心して勧められそうだ。 ブレックルズ・ブラウンを飲んだときにも思ったことだが、豊かな香味を持ちながらもどことなく自己主張が控えめというのか、余り押し付けがましくないのだ。 これが=薄味なのかと問われると、やっぱり違う気がする。ラガーの喉越しや大味さをも内包し、アメリカナイズされたエールの形なのだろうか。 単調で後味も素っ気無いラガーと違うのは、やはり香りだ。繊細にホップを効かせて、妙味のある後味を演出する……こういう作り方はエールらしいと言える。 エールやスタウト、ポーター、ラガーやピルスナーや他諸々……この世界には様々な方法で醸造し、製造されたビールが溢れんばかりに存在している。 しかしながら、こと現在の世界情勢でラガーやピルスナーといったライト~ミディアムボディのビールが広く一般に受け入れられていることにも勿論理由がある。 求められているビールの姿と言うのは、国によって異なるのは承知の通りだ。 俺個人がエールを美味しいと思ったところで、他の全ての人間がそう思うという保証はない。寧ろ、往々にして個々人の味の好みは違うと思ったほうがいいだろう。 何かの風味に定住する人。様々な風味を求めてフラフラ渡り歩く人。好みはそれぞれであり、中には自分の味覚に合わないものも数多存在するものだ……。 だが、もしも貴方が、普段口にしているビールの味に満足できず、新しいビールの世界を口にしてみたいと思ったなら……きっとこのビールは適切だろう。 売れている物が売れているのには理由がある。このエールとて同じことだ。 というわけで、アンカー・リバティー・エールであった。 今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ |
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うーん、これは強烈だ。
これだから、ベルギーのビールってのは博奕だって話(笑)。 その名はドゥシャス・ド・ブルゴーニュ(DUCHESSE DE BOURGOGNE)。小西酒造が輸入を行っているベルギービールだ(国内法では発泡酒に分類されている)。 原材料は麦芽、ホップ、小麦、糖類。度数は6.2%とこなれたもの。 輸入業者の能書き曰く「オーク樽熟成がかもし出す独特の酸味と、上品の甘さの絶妙なハーモニーが特徴。8~12度くらいに冷やしてお飲み下さい」。 うーんこいつは中々に手強そうだゾ(笑)。 ちょっと汚い画像で申し訳ない。例によって、ビールの注ぎ方を間違えた挙句、半分くらい注いだ辺りでグラスが泡に覆われてしまったのだ。 我ながら何とも学習しない脳味噌、情けない限りだ。 それにしても、レッドビールと称する割には随分暗澹とした色である。 ひょっとすると、注ぎ方の拙さ(空気と混ざってしまったこと)がビールの色味に影響した可能性もある。或いは、グラスの状態が悪かったかも……? ともかく理由は不明だが、ご容赦いただきたい。 ともあれ特段に印象的なのは、開封した瞬間瓶の口からドロッと溢れ出す、鼻を刺すような(攻撃的でさえある)トルエン香だ。 ここで一つ説明しておきたいのは、トルエンなどの有機溶剤系の臭いというのは、濃度を薄めれば果実系の芳香に感じられる重要な要素なのだ。 つまりトルエン香が感じられるからといって、必ずしもそれを悪く捉えられる謂れは無いのだ……無いのだが……。 やっぱりオーク樽による熟成が影響しているのだろうか……。好きな人にはたまらないのだろうが、本音を言うと、俺はどうもこういうのは苦手だナ……。 そんなビールを口に含むと目をしばたく――何やら酸っぱいのだ。そして、舌の上で転がして嚥下する瞬間、例のトルエン香が猛烈に効いてくるのだ。 成る程これは刺激的で、かつ個性的な風味だ。ベルギー人ってのはこういう変わった味が好きなのかしら……? まあレフやシメイみたいな有名どころが持っている、口にした時に違和感を覚える妙な甘ったるさ……とは全く違ったアプローチだと感じる。 棘のある酸味と棘のある香味。それだけである。単純なようで複雑。つっけんどんでギスギスしていて自己主張が強い。 何だか良く解らない果実から作られた、粗製のビネガーのようでもある。或いは安っぽい合成アルコールで作られた混ぜ物の密造酒のようでもある。 僅かばかり、堆積して発酵させた干草の感じもあるような……。 まあどう贔屓目に見ても私の好みでないことは確かだ。 こういうビールには、どぎつい香水にど派手な化粧がお似合いだ。 Gストリングにガーターベルトを誂えて、スポットライトが照らし出す円形のステージにポールダンサーを宛がえば役満だ。 何だかそういった「如何わしいもの」を感じさせられる味だ。上品と自称するには些か飾り過ぎて、見せびらかしなのだ。 このビールが持っているキツさのある香気、そして飲み込んだ後も尾を引く不可思議な酸味。私がそれを理解するには修行が足りなすぎる(笑)。 フルーティである言い切ってしまうというには余りに異質な味。熟しきっていない野の果実を食してしまった時のようなえもいわれぬ感じ。 これがハーモニーという物なのだろうか? 不協和音と書いて「ハーモニー」と呼ぶ、そんな哲学なのだろうか。何だろう……これ、なんなんだろう、本当に。 我こそはという猛者がいれば、是非お試し頂きたい。 というわけで、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ |
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