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【2024/05/18 23:37 】 |
です。
タバコの記事をうpすることはそんなにないけど、折角だからネ。
 偶然なんだが、手に入れるのに結構探させられたブツだ。
 ……いや、そこは通販使えよとゆーのはナシで。

デス・シガレット1。

 パッケージの表面に「DEATH」とわざとらしく書かないところが良い。
 漆黒のパッケージに、スカル&クロスボーンズの意匠。表はただそれだけ。側面に目を遣ると、同じ意匠にブラックレターで「DEATH」。
 とゆーわけで、まさかの「デス」。
 この御時勢1箱510円というのは中々に羽振りが良くはなかろうか。
 私はというと、タバコ屋に「しんせい」が置いていなかったショックで、何をとち狂ったかこいつを2箱も買ってしまった。
 1,000円札1枚では足りんのですヨね、これが。
 ソブラニー1箱750円は税政改正前の話。現在もし国内販売が残っていたとすると、1,000円を飛び越すかもしれない。
 そう言えば、缶ピース(50)や缶ガラム(36)も1,000円札1枚では足りなくなった。時代の流れとはいえ、全く世知辛いものネ。
 というわけで、今開封したヤツは2箱目である。既に1箱は吸い切った。

デス・シガレット2。

 シガレットそのものにも、例のスカルマーク。凝ってますな。
 まあパッケージだけを見た感じでは、なんというか中二病をこじらせたような感じだが、その味付けまでも、果たして中二チックなのであろうか?
 ……うーん。結論から言うと中々好みの味かも知れん。
 これを「凡庸な風味」と称する向きもあるようだが、本当にソウカナー?
 私が味から連想した銘柄は「JPS」と「ポールモール」の2つ。
 これは余談なんだが、上記の両銘柄、あとラッキーストライクもそうだが、親会社であるBATの意向で、マレーシアに製造拠点を移行しているとか。
 それに輪をかけて、JPSのソフトパックが無くなっちまったんだよー。なんという仕打ちかね(まあハードは残ってるから別にいいじゃないって)。
 私はソフトパックが好きなんで、ちょっと寂しいんすよこれが。
 うん。関係ない話本当にゴメンナサイね。
 ……で、デスの話なんだが。これって多分プレーンフィルター?
 私はどっちかというと(いや、断然)プレーンが好き。
 もうそれだけで得点が高いね、私の中では。
 プレーン繋がりで言うならば、JTインターナショナルの「ウィンストン・フィルター」もイイかな。あのビビッドな赤色のソフトパックね。

 それで、肝心の「デス」のフレーヴァーなんだけど……。
 これが中々表現し辛くはあるかな(笑)。でも凡庸とは違うよね。
 バーレー葉のトゲトゲしさとか、そーゆーのは無いけどね。「バーレーキック」って言うんですか? 私はアレ、嫌いなんですわ。
 実際穏やか目の味付けで、後味にフワリと香ばしい余韻が残る。こいつはおどろおどろしい見た目とは裏腹にかなり物腰柔らかい。
 パッケージの裏には「ラグジュアリー・アメリカン・ブレンド」とあるけど、始終フワフワまったり漂うような仄かな甘さとスパイス香。
 変に尖ったところや気障ったらしい香味付けがない分、マイルド&スムースとでも言うべき味なんだけど、それ故に影の薄さは否めないかも。
 ただ、チェーンスモークには向いてるね。他より幾分高いコストを払うことに目を瞑ればの話になるんだけど(笑)。 
 やっぱりパッケージから来るイメージ優先ということは大きいかな。この味を求めてこのタバコを……という人も居るのかも知れませんがね。
 まあそれを口にするならば、そもそもシガレットというのが、パッケージのデザインだのネーミングだのといったイメージ戦略ですがな。
 ソブラニーのブラックルシアンは、あれも真っ黒で目を惹くパッケージだったわけだが、苦い喫味にも見た目に負けない個性があったからね。
 うーん。同じイギリス生まれということで比較対象としてしまった。

 それにしても、この「メイド・イン・EU」ってのは何なのか(笑)。
 なんか、英語のウィキペディアを流し見した感じ、ルクセンブルクの会社に権利を売っちゃったのかな? まー興味ある人は読んでみて下さいな。
 因みにルクセンブルクというと、最近シャグやシガレットにゲバラの肖像を掲げて、「チェ」という銘柄で売ってる会社がそうだったかな。
 ところで、私が以前吸ってたロスマンズ・ロイヤルズや、ソブラニー・ブラックルシアンもメイド・イン・EUだったんですヨ。
 なんだかEUとかって誤魔化した書き方されると、後ろ暗いところでもあるんじゃないかと逆に勘繰ってしまいますがな。
 ダヴィドフ・クラシックはメイド・イン・ジャーマニー。
 ダンヒルのファインカットはメイド・イン・スイスだったかな。まあダンヒルも、物によっては韓国製だったりするから油断ならんが。
 韓国製のダンヒル・インターナショナルとかねぇ……個人輸入で手に入るみたいだけど、味の方はいかがなモンでしょうかね?

 ……と結局は関係ない話ばかりで、余りデスに関する話をしていない気がするんだが。まあ私個人としては、結構好きな味なんだけどね。
 劇的な死に様というよりかは、穏やかな死……静かに粛々と、眠るように息を引き取るって感じがある。苦しみ悶えて死に曝すって感じじゃない。
 そう考えてみると不思議なモンだね。有名銘柄の影に隠れながらも生き残り続けているからには、それを求め続ける人もいるんだろうが。
 まあ懐具合が許せば、時々思い出したように吸いたいかな。
 私の中では、そういう銘柄だということで、一つ。
 というわけで、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/12/16 21:00 】 | タバコ | 有り難いご意見(0)
今年のボジョレーは一味違った。
うちの会社が商品として買った物を、3,000円で1本買ったのだ。

ドミニク・ローラン2014年ボジョレー。

 ドミニク・ローラン、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2014。
(Dominique LAURENT Beaujolais-Villaegs Nuveau 2014)
 ……そう、今年もまたぞろ、ボジョレーヌーヴォーでも飲もうじゃないかと思って、社内のワインのテイスティングも兼ねて買ったものだ。
 ところで、ドミニク・ローランで誰やねん? という疑念。
 それは恐らく、私が俄かのワイン飲みである証左だろう。
 ともかく開けたてをグラスに注ぎ、先ず一口飲んでみるが――。
 嗚呼、もうこの時点で安物とは違うということがハッキリ感じられる。
 ただ単にどぎつい酸っぱさというわけではなく、決して下品ではない。
 勿論メインをなすのはフレッシュな酸味だが、そこに穏やかな甘さ、そして爽やかな渋みが絡んでいい感じにアクセントを与えてくれる。

 開封後、30分ほど置いた結果。やや酸味が立ってきたが、いずれにしてもゴクゴク飲み下せてしまうような「取っ付き易さ」を内包している。
 そう。何しろこのボジョレーは穏やかで均整が取れているのだ。
 酸味や渋みは確かに新酒のフレッシュさを感じさせるが、そればかりが余りに自己主張しすぎてツンツンだけの尖り切った酒……とならない所がミソだ。
 白昼に草原を吹き抜ける風の光景が浮かぶ。それも春の到来を感じさせる、穏やかで暖かい日差しの下、やや冷たさを纏いながらも吹き抜ける一陣の風。
 活力に溢れるやんちゃ坊主だ。真冬に寒さに愚痴をぶち、こたつの中で、だらだらぬくぬくと温まっている光景はこのワインに似つかわしくない。
 おっと、冬の寒さに愚痴をぶっているのはどこの誰だか……?

 ともかく。デイリーワインと比べて多少値は張るが、更に1,000円~2,000円上積みするだけの価値は、「ある」と断言できる酒に違いない。
 私がこれまで飲んできたワインも、その中のボジョレーの数も全く大したことはない数だが、それでもこのワインは「旨い」と言い切れる。
 下手な薀蓄は要らない。「飲めば解る」ただその一言だ。
 もしこのワインを既に手にしている方は、是非とも家族や恋人、同好の士と共に心行くまでこの酒を楽しんで欲しいと切に願う。
 中々真剣に突き詰め考えて作られた一本ではなかろうか……?
 というわけで、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/12/15 20:01 】 | ワイン | 有り難いご意見(0)
自由の錨とハクトウワシ。
堂々と描かれたハクトウワシが、インパクトの強さを物語っている。
 これぞユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカといったところだ。

アンカー・リヴァティー・エール。

 うーん、こいつは注ぎ方をミスってしまった。
 どうやらこの手のエールは、初めからドバドバと勢い強めに注がなければ、豊かな泡は生み出せないらしい。前回のときみたく行かなかったのは少し残念だ。
 不鮮明な画像であることは予めお詫びするが、前回のブレックルズ・ブラウンと比較して、かなり色身の明るい、正真正銘の小麦色といった風情だ。

 味わいはマイルドかつスムースで、開封した時に広がる華やかな香りが良い。
 ブレックルズ・ブラウンと比較してやや軽めの仕上がりで、穏やかな炭酸の中に柔らかな麦の甘味が顔を出し、控えめなホップが後味にふわりとアクセントを残す。
 正直な話をすると実はこのエール、2本買ったうちの1本で瓶でラッパ飲みしていて、その時は何だか生地に上げる気もしなかったが、やや風味が違うような……(苦笑)。
 瓶でラッパ飲みした時は、もう少しホップの香りや苦味というのをストレートに感じたような気がした。
  グラスやタンブラー、ジョッキに入れたり、或いは瓶のままラッパ飲みしたりするという違いでも、結構味に差が生じるのかなー。
 まあ、俺自身の体調や主に鼻の調子のせいもあったり、直前にタバコを吸ったかどうかなども、味の判別に如実に関わってくる。
 これはかなり重要な話なんだが、仮にビールの性能が100%均一であったとしても、飲み手のコンディション次第で味なんていくらでも変わるのだ
 保管方法の問題もあるかも知れんが(冷蔵庫の棚に横倒ししていた)。

 言い訳はいい加減で止めよう。本日の味覚の具合を差し引いたとしても、喉越しの良さと香味の豊かさに調和が取れている素晴らしいエールだ。
 ラガーじゃないビールなんて……と思う方にも安心して勧められそうだ。
 ブレックルズ・ブラウンを飲んだときにも思ったことだが、豊かな香味を持ちながらもどことなく自己主張が控えめというのか、余り押し付けがましくないのだ。
 これが=薄味なのかと問われると、やっぱり違う気がする。ラガーの喉越しや大味さをも内包し、アメリカナイズされたエールの形なのだろうか。
 単調で後味も素っ気無いラガーと違うのは、やはり香りだ。繊細にホップを効かせて、妙味のある後味を演出する……こういう作り方はエールらしいと言える。

 エールやスタウト、ポーター、ラガーやピルスナーや他諸々……この世界には様々な方法で醸造し、製造されたビールが溢れんばかりに存在している。
 しかしながら、こと現在の世界情勢でラガーやピルスナーといったライト~ミディアムボディのビールが広く一般に受け入れられていることにも勿論理由がある。
 求められているビールの姿と言うのは、国によって異なるのは承知の通りだ。
 俺個人がエールを美味しいと思ったところで、他の全ての人間がそう思うという保証はない。寧ろ、往々にして個々人の味の好みは違うと思ったほうがいいだろう。
 何かの風味に定住する人。様々な風味を求めてフラフラ渡り歩く人。好みはそれぞれであり、中には自分の味覚に合わないものも数多存在するものだ……。

 だが、もしも貴方が、普段口にしているビールの味に満足できず、新しいビールの世界を口にしてみたいと思ったなら……きっとこのビールは適切だろう。
 売れている物が売れているのには理由がある。このエールとて同じことだ。
 というわけで、アンカー・リバティー・エールであった。
 今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/11/05 18:45 】 | ビール | 有り難いご意見(0)
はじめてのレッドビール from ベルジック。
うーん、これは強烈だ。
 これだから、ベルギーのビールってのは博奕だって話(笑)。
 その名はドゥシャス・ド・ブルゴーニュ(DUCHESSE DE BOURGOGNE)。小西酒造が輸入を行っているベルギービールだ(国内法では発泡酒に分類されている)。
 原材料は麦芽、ホップ、小麦、糖類。度数は6.2%とこなれたもの。
 輸入業者の能書き曰く「オーク樽熟成がかもし出す独特の酸味と、上品の甘さの絶妙なハーモニーが特徴。8~12度くらいに冷やしてお飲み下さい」。
 うーんこいつは中々に手強そうだゾ(笑)。

ドゥシャス・ド・ブルゴーニュ。

 ちょっと汚い画像で申し訳ない。例によって、ビールの注ぎ方を間違えた挙句、半分くらい注いだ辺りでグラスが泡に覆われてしまったのだ。
 我ながら何とも学習しない脳味噌、情けない限りだ。
 それにしても、レッドビールと称する割には随分暗澹とした色である。
 ひょっとすると、注ぎ方の拙さ(空気と混ざってしまったこと)がビールの色味に影響した可能性もある。或いは、グラスの状態が悪かったかも……?
 ともかく理由は不明だが、ご容赦いただきたい。

 ともあれ特段に印象的なのは、開封した瞬間瓶の口からドロッと溢れ出す、鼻を刺すような(攻撃的でさえある)トルエン香だ。
 ここで一つ説明しておきたいのは、トルエンなどの有機溶剤系の臭いというのは、濃度を薄めれば果実系の芳香に感じられる重要な要素なのだ。
 つまりトルエン香が感じられるからといって、必ずしもそれを悪く捉えられる謂れは無いのだ……無いのだが……。
 やっぱりオーク樽による熟成が影響しているのだろうか……。好きな人にはたまらないのだろうが、本音を言うと、俺はどうもこういうのは苦手だナ……。

 そんなビールを口に含むと目をしばたく――何やら酸っぱいのだ。そして、舌の上で転がして嚥下する瞬間、例のトルエン香が猛烈に効いてくるのだ。
 成る程これは刺激的で、かつ個性的な風味だ。ベルギー人ってのはこういう変わった味が好きなのかしら……?
 まあレフやシメイみたいな有名どころが持っている、口にした時に違和感を覚える妙な甘ったるさ……とは全く違ったアプローチだと感じる。
 棘のある酸味と棘のある香味。それだけである。単純なようで複雑。つっけんどんでギスギスしていて自己主張が強い。
 何だか良く解らない果実から作られた、粗製のビネガーのようでもある。或いは安っぽい合成アルコールで作られた混ぜ物の密造酒のようでもある。
 僅かばかり、堆積して発酵させた干草の感じもあるような……。
 まあどう贔屓目に見ても私の好みでないことは確かだ。

 こういうビールには、どぎつい香水にど派手な化粧がお似合いだ。
 Gストリングにガーターベルトを誂えて、スポットライトが照らし出す円形のステージにポールダンサーを宛がえば役満だ。 
 何だかそういった「如何わしいもの」を感じさせられる味だ。上品と自称するには些か飾り過ぎて、見せびらかしなのだ。
 このビールが持っているキツさのある香気、そして飲み込んだ後も尾を引く不可思議な酸味。私がそれを理解するには修行が足りなすぎる(笑)。
 フルーティである言い切ってしまうというには余りに異質な味。熟しきっていない野の果実を食してしまった時のようなえもいわれぬ感じ。
 これがハーモニーという物なのだろうか? 不協和音と書いて「ハーモニー」と呼ぶ、そんな哲学なのだろうか。何だろう……これ、なんなんだろう、本当に。
 我こそはという猛者がいれば、是非お試し頂きたい。
 というわけで、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/11/01 21:32 】 | ビール | 有り難いご意見(0)
サンフランシスコより今日は。
いやぁ、今日は上手く注げたぞ。
 どんなもんじゃい。

アンカー・ブレックルズ・ブラウン。

 アンカー・ブレックルズ・ブラウン(ANCHOR Brekle's BROWN)だ。
 容積は、アメリカ式に12(フルード)オンス。度数、6%。
 オールモルト・シングルホップ・ブラウンエール。
 メイド・イン・サンフランシスコ、USA。
 輸入者は三井食品株式会社だとのこと。

 栓を抜けば、セロリを思わせる爽やかで苦味の入り混じったホップの香りがふわりと広がり、グラスに注げば蠱惑的なトパーズ色の輝きを放つ。
 口に含むと、香ばしくもまろやかな麦の甘味と、香りほどに自己主張しすぎないホップの苦味が上手くマッチして、スイスイと喉を通る軽快な味わいだ。
 ラベルの能書きを見るに、何やらシトラスを思わせる風味であるらしいが、俺はどっちかというと花壇に植わっているハーブのように感じるかな。
 まあ何にせよ、口に入れた瞬間から舌にしっくりと馴染むこの感じは、余りゴテゴテと味付けされていないビスケットやパンを思わせる味だ。
 月並みの言い方をすれば、素朴なのだ。栓を抜いた瞬間に感じた華やかな匂いに比べると、呆気なさを感じるくらいに、落ち着いた味だ。
 しっとりとして、たおやかな舌触り。それに尽きる。そうしてホロホロと舌の上で転がしている内に、隠された旨みがじわっと染み出てくるのだ。
 例えばホブゴブリンのようなピリピリとしたアルコール味や、ロンドンプライドのような突き抜けたフルーツ香とは違った仕上がりだ。
 全粒粉を練って拵えた生地に、ハーブやらドライフルーツを練りこんで焼き上げたパンのように、飲んでいる内に何となく風味が解るような感じ。
 それを捉え所の無さと一蹴してしまうには余りに無粋だ。きちんと自己主張すべき個性は持っているが、それをひけらかすようなことはしない。
 押し付けがましくなく奥ゆかしい味とでも表現すべきだろう。
 ……成る程、これは奥が深そうだ。

 リバティーエールを先送りし、敢えてこちらのブレックルズ・ブラウンを先に飲んでみたが、これは中々に安定した旨さを持っているエールだ。
 これは「真打」の方にも期待させられるというものである。
 では、今回はこの辺でさいならー (・А・)ノシ

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【2014/10/30 20:48 】 | ビール | 有り難いご意見(0)
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